私は休む、そう決めた

あけましておめでとうございます。

あっという間にもう1月…育児をしていると、本当に時間が経つのが早い。久しぶりにパソコンを開いたら、10月に1歳を迎えたときに書いた下書きを発見。

書きおえないまま、お蔵入りしました。笑

 

昔から子どもが大好きで。だから育児も大丈夫!と思ってたわけではないけど、育児は子どもが好きとか嫌いとかの次元の話じゃない。まったく別物だし、想像以上に大変だった。

手を抜けるところは抜いているし、完璧は目指さない。そう思っていたけど、ついつい出てしまう完璧主義者の片鱗。

自分の育った環境に対する反面教師で「あんな風になりたくない」「あんな思いはさせたくない」と、ついつい頑張りすぎてしまった。頑張りすぎていることにも気づかずに。

 

夫が出張が多くて、長いときは2〜3週間家をあけるときもある。

でも、「野球選手の奥さんなんて、もっと大変なんだ…」と、謎に自分よりはるかに負担の大きい家庭を引き合いに出して、気合いを入れたりもしていたけど笑、1歳を迎える頃にぷつんと何かが切れてしまった

恥ずかしいけれど、イライラが止まらなくて、大声を出してしまったり、物音を立ててしまったり。。ホルモンバランスが乱れているせいもあって、自分でコントロールが効かなくなってしまった。

 

PMSの漢方を飲み始めて、少しメンタルの不調は落ち着いた気がするけど、やっぱり急なイライラが抑えられない瞬間がたまにある。いよいよ、休んだほうがいいのかも…と思った。

 

どれだけ夫が不在でひとりでの育児が続いたとしても、消えなかった休むことへの罪悪感。

「もっと大変な家庭はある」
「愛情があれば、なんとかなる」
「息子のために頑張りたい…」

仕事もしていない中で、託児を使うことへの後ろめたさもあった。でも、頑張りたい気持ちと同時に、もし衝動的に自分が何かを起こしてしまって、息子に何かあったら…そう考えると怖かった。悲しかった。

 

取り返しのつかないことになる前に、休もう。今年はそう決めて、落ち着くまで週2回の一時保育を申し込みした。そう決めたら、ホッとして涙が止まらなくなった

息子のことが大好き。何よりも大切に思っているのに、頑張れないと思ってしまうのも申し訳なかった。でも、自分のやりたいことへの思いもあるし、やっぱりひとりの時間もほしい。

あれこれ考えるのをやめて、その気持ちに素直になることにした。

 

今日は、今年1回目の一時保育の日。

保育園に預けたその足で、スタバに向かった。手帳と、読みたかった本を片手に。

心の中を整理するために、手帳にあれこれ書いてみた。

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「ひとり時間を持つなんて、今の自分には難しい」

そう思っていることに、このリストを書こうとした瞬間に気づいた。

でも、ママだって、自分の時間を持っていいはず。すべての時間やパワーを子どものためだけに使わなきゃいけない、なんてことはないはず。

あらためて考えればそう思えるのに、心のなかではそう思ってしまっていた。

それに気づけただけでも、心が軽くなる気がした。

 

そこから読みたかった本に没頭して、気づけば正午。お腹も空いたし、最近食べたかったカキフライを食べに行くことにした。

ママあるあるだと思うけど、すっかり早食いになってしまった私。夫も引くほどに。その勢いで食べたから、火傷した。もっと味わって食べればよかったなあ、と今更。

 

今日は何も頑張らないぞ!と、決めていた。

いつもの私なら「せっかく時間があるし…」と、あれこれ用事を済ませようとしたけれど、家に帰ってお昼寝をすることにした。私は休むんだ。

2時間ほどお昼寝をして、ぬくぬく毛布にくるまって。少しだけ家の片付けをして、お迎えに。

 

迎えにいったとき、息子は先生とおままごとをしていた。大根どうぞ〜と言われて、嬉しそうに食べていた。笑 私を見つけたときも、全力の笑顔だった。とっても可愛い笑顔だった。

 

なーんだ。気張っていたのは私だけだった。罪悪感なんて、持つ必要なかったんだ。息子だって頑張って過ごしてくれたと思う。でも、それだけじゃない。ちゃんと、楽しそうだ。

息子のおかげで、私の心は幾分軽くなった。

託児はない日はたくさん遊んであげよう。ベビースイミングの体験にも行ってみよう。

 

もちろん、頑張りすぎずに。今しかない息子との時間を、心から大切にするためにも。

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