子育て支援センターデビューした話

息子が9ヶ月を迎えた頃、市の子育て支援センターデビューをした。

少しずつおでかけもしやすくなって、商業施設の遊び場にも何度か行ってみて、「これなら子育て支援センターもチャレンジできるかも」と、思ったから。

友人からもすすめられてはいたものの、行きにくい場所にあることもあって二の足を踏んでいたけど、勇気を出していってみることにした。

 

一番の感想は「もっと早く来てみればよかった!」だった。

そもそも、子育て支援センターがどんな場所かよくわかっていなかった。市の案内を見てもピンと来なかったし、”市が運営する、自由に使える遊び場がある”くらいの印象。なんなら、申し訳ないけれど、閑散としているイメージだった。

実際に行ってみたら、同学年の子どもたちとママ(パパもたまにお見かけする)が楽しそうに遊んでいて、とてもなごやかな雰囲気。

ただ、私は不特定多数の人と交流するのが苦手。笑

でも、これまでと違うのが、この場所では息子が主役であること。

8ヶ月頃に人見知りをしなくなった彼は、人が大好き。最近取得したはいはいを駆使して、ずんずんとお友達やアドバイザーさんのもとへゆく。

「すごいな…」と、心の中で思う私に背を向け、ずんずんと彼はゆく。

そして、とびっきりのスマイルと楽しそうな身振りで、「かわいいねー」「むちむちだねー」と、やさしい声をかけてもらっている。

そうか、この場所では私がどんな人間だろうが関係ない。彼が楽しく過ごせるかどうかがすべてだ。

そう気づいてからは、自分の気持ちはいったん置いておいて、息子が楽しければおっけー!マインドに切り替えた。

 

とはいえ、慣れない子育て中、1日1日を無事に過ごすだけでも大変。「あたらしい場所に行くなんてとんでもない!」って人も多いと思う。

でももし、「ちょっと大人と話したいな」「息が詰まってきたかも」と感じたときは、足を運んでみてもいいかも。市の施設なら無料だし、合わないと感じたらすぐ帰ればいいしね。笑

 

アドバイザーさんと何気ない会話をしたり、ママさんと挨拶をしたり。それだけでも、社会とのつながりを少しだけ取り戻せたような気がして。

あと、息子を介して話す経験ができたのもすごく大きかった。

「こうやって親御さんとコミュニケーションとるんだな」とか「あいだに子どもがいれば話せるし、無理に話さなくても大丈夫だな」とか、子育てに必要なイメージができたから。

でも一番は、息子が楽しそうに遊んでくれること。その姿を見ると、勇気を出して連れてきてよかった!と、毎回思っています。

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