最近、ずっともやもやしていた。
1歳半を目前に自我が芽生えはじめ、食事の好き嫌いや行動への意志表示が増えてきたことで、また違った大変さを味わっている。
リフレッシュしたくて外出しても、息子の機嫌を保つコースが最優先。
それ自体が苦でなくても、アクシデントが続くと一気に疲弊してしまう。
このあいだは30分だけでも洋服を見にいきたくて、そのために朝から公園へ連れていき、お昼もぐずる前に食べさせて、興味を示した室内遊び場にも少しだけ寄った。
その上で、「よーし、服見るぞ!」と思ったら、眠くなってしまったようでグズグズ祭り。
でも、せっかくアウトレットまで来たし「少しだけでも……」と、自分を優先させようとしたら、大騒ぎになってしまった。
そこで私の気持ちはぽきっと折れてしまった。たった30分も自分優先の時間は叶わないのか、と思ってしまった。
たしかに眠くなる要素はそろっていたし、いつもならドライブして寝かせていた状態。
冷静に考えれば、遊ばせすぎたなと思う。
でも、日々の我慢が積み重なっていたそのときの私には、冷静になる余裕がなかった。
食べる・食べないも、その時々で変わっていく。
昨日食べたものを、今日も食べてくれるわけでもない。
でも、心配だから栄養もとってほしい……。
そこで生じるイライラを少しでも軽減させるために、毎日鉄分たっぷりのきなこと、子ども用の青汁をヨーグルトに混ぜて飲ませている。
一時保育のお弁当も、冷えたごはんを食べなくなったので、保温ジャーを買ってあれこれ試してみた。でも、食べないものは食べないらしく、あきらめてパンとバナナ、牛乳を持たせることにした。
こうやって四六時中、息子のことばかり考えていると、夜の寝かしつけが終わってもなかなか自分のことへの切り替えが難しい。
それに、正体不明のもやもやは、単なる「育児疲れ」ではないような気がした。
大人と話したい……。
夫が出張でいない日が続くと、ほとんど大人と話さない日が続く。会話といえば、児童館などで顔見知りのママさんやスタッフの方とお話する程度。まったく話さない日もある。
孤独だ。
衝動的なイライラと、もやもやもを解消するには、社会とのつながりを増やすしかないのかもしれない。
でも、仕事と育児、家事のバランスをうまくとれるだろうか。
今よりバランスを崩してしまっては意味がない。
それでも、孤独感につぶされそうな今よりは、ましなんだろうか。
息子がめずらしく3時間もお昼寝をしていた午後。
こうして書いていると、感情を整理できるし、自分と向き合えているようで少しホッとしている。
よし。
そろそろお昼寝から目覚める頃だ。