300days.

息子がうまれて300日目。

去年の今頃は、出産に向けて病院の近くに拠点をうつすことになって、都内のマンションに引越しを終えたところ。

あのときは、家から離れる寂しさと、「もう一度家に帰れるんだろうか」という不安とでいっぱいだった。

夫や親の協力はあったけれど、結局は自分の命に対する不安は一人で抱えるしかなかったから。とにかく、未来を信じるしかなかった。

ああ、10代の頃もこんな風に思って生きていたなあ、と昔の自分に勇気付けられたりもして。

そんな風に過ごした1年後、こんなにも立派に育ってくれている我が子と、ありふれた日常を過ごしている。それだけで、涙が出てくる。

子育ては大変だけど、こんなにも幸せや驚きをくれる経験はないだろう。

あたりまえや普通を諦めてきた人生だったからこそ、その尊さをより感じられるんだとしたら、あきらめなくてよかった。

心からそう思う、今日この頃。

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