9ヶ月間、子育てを経験して。
子どもの成長を間近で見られることの素晴らしさが一番なのはもちろん、”いかに孤独にならないか” の大切さも痛感している。
夫の理解があるか、親の協力が得られるか、地域のサポートを受けやすい環境か、近くに頼れる友人がいるか、社会とのつながりはあるか。
子育て自体の大変さは変わらないにしても、自分に合った孤独にならない方法があれば、少しは気持ちが救われるような気がする。
実際、一番近い存在である夫と、100%わかりあうことは難しいと感じている。それは、私が相手の仕事の大変さを100%わからないのと同じで、仕方のないことだというのもわかっている。
どれだけ密にコミュニケーションをとっていても、困ったときに伝えていたとしても、完全にその感覚の違いを埋めるのはかなり難しい。
そして、気づいたら ”察してほしいオンナ” になっているのに気づいて猛省する。付き合った頃は、あんなに気をつけていたはずなのに。
出会ってから7年目を迎えた今。
守るべき存在ができたことで、思いの方向や心持ちが変わり、いろいろが難しくなっている。交通整理が必要だ。
でも、本当はひとりでやるものではないんだろう。
幸せははかりしれないけれど、抱える想いも増えるばかり。
それでも毎日は待ってくれないから、束の間のひとり時間に、思考の整理をしている今日この頃。ああ、むずかしい。